塩船観音つつじ祭り

■2017-05-02

・先日、神代植物公園のつつじ園を歩いた時
「塩船観音」の一面のつつじが頭に浮かんでいた。
よし!行ってみようと思い立ち、愛車(自転車)で家を出て、
関戸橋から多摩川の土手を走り始めて、腕時計を見ると7時45分。
今日は富士山が見える・・・中央線の電車が来た処を撮り
何時ものコースをマイペースで走って、9時15分に「羽村堰」に到着。


・水筒から冷たい水を飲みながら、
堰の水門から流れる水をぼんやり眺めて・・・休憩。

・9時30分になり出発、橋を渡り新奥多摩街道を走り始める。
奥多摩街道に出て、「河辺」の交差点を右折してさらに走り
「塩船観音」に着いたのは10時10分だった。
駐車場へ誘導する人に「自転車は向こうの奥へ」と促され
山門横の坂を上がった駐車場の奥に駐輪して、山門まで戻る。
山門前には、明日行われる火渡り荒行の「柴灯護摩供厳修」の
立看板と、つつじ祭りの提灯が掲げられている。
都指定有形文化財である金剛力士像の山門(仁王門)をくぐる。


・入山券(¥300)を求め、パンフレットを受取り境内に入る。

塩船観音寺-パンフレットと入山券

塩船観音寺-境内散策マップ

・石段を上がり「阿弥陀堂」〜「塩船観音の夫婦杉」を見上げて
剣道広場に出ると、左手に呆け封じの赤い旗が並ぶ「薬師堂」があり
石段を登った所に「本堂」。(今日は無料で本堂内の拝観が可能)
本堂に入り、格子越しに秘仏本尊、二十八部衆立像を拝観することができた。
本堂を出て奥にあった絵馬所で絵馬をパチリ。
本堂脇の坂を上ると、赤い鳥居が並ぶ「児玉稲荷社」と
招福の鐘と呼ばれる「大梵鐘」がある。


・鐘堂から眼下に広がる一面のつつじを見て、まずは1枚。

塩船観音のつつじ

・塩船の地名は、周囲の地形が小丘に囲まれ舟の形に似て、
仏が衆生を救う大きな願いの舟である『弘誓の舟』になぞらえて
塩船と名づけられたそうである。
つつじの丘の外周路を巡りながらシャッターを切る。


・丘上の中央に立つ、高さ15mとされる「塩船平和観音」を狙って
つつじの花の中を「観音池」まで下りながら撮ってみる。


・パンフレットには20種、2万株のつつじがあると記されている。
つつじ園の中を縦横に張り巡らされた遊歩道に入り
咲き誇るつつじの花を間近に見ながらカメラを向ける。


・帰りの時間を考えて、早めに帰ることにする。
下山路から振り返り、もう1度シャッターを切って坂を下る。

塩船観音-護摩堂とつつじ園

・山門前を通り駐輪場に向かうと、右手の斜面の木々の間に
点在して咲く「つつじ」と、曲がりくねった遊歩道が見える。
駐輪場の先に入り口を見つけ、斜面を登って遊歩道を歩いてみると
「霞丘陵自然公園」の看板があり尾根道が続いているようだ。


・木陰で山つつじを見ながら、被っていたヘルメットを取り
リュックからソイジョイを出して昼食(笑)・・風が心地よい。

・一息ついて、駐輪場に戻り来た道を戻る。
奥多摩街道〜新奥多摩街道を走り一気に羽村堰の処まで戻ってきた。
多摩川土手の木陰で、水分補給の休憩を取り
中央線の高架が見える処まで戻った時・・・・電車が来た・・
急いでカメラを出して追いかけるようにシャッターを切った。

多摩川-中央線電車

・帰路はバテ気味で、向い風が強く感じる・・・・
立ち漕ぎを繰り返しながら、ペダルを踏み込んで無事に帰宅。
洗面所で顔を洗って鏡を見ると・・・日焼けしている。
それより、筋肉痛の方が心配だ(苦笑)
夕食後は撮ってきたスナップを見るのもそこそこに床に入った。


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